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食品工場に入社したときに「私語厳禁」と教わったのに、現状を見て次のような疑問を抱いていませんか?
「私語厳禁は目標なの?」
「同僚の私語が多くて仕事に集中できない」
「上司や責任者に相談して注意してもらったら、本人から告げ口するなと言い寄られた」
私語は、作業の手が止まるため、どこの工場でも禁止しています。しかし、上司や責任者の目の届かないところでは大半の人が私語をしています。
この記事では、食品工場の私語がダメな理由、私語を話す人への対処法などを解説します。
この記事を読めば、私語で迷惑している人への対応方法がわかり、明日からの仕事に役立てられます。
食品工場で私語はいいの?
食品工場では、私語厳禁です。なぜなら、作業の手が止まり、作業効率が低下するからです。
例えば、仕事に関する話ならいいのですが、私語を話す人は次の特徴があります。
私語をする人は、仕事への集中力がなく、周囲の人に迷惑をかけていることにも気づきません。
さらに大声で会話されると、大事な会話も聞こえず、業務上に支障をきたすため、工場では私語厳禁にしてします。
仕事に支障が出る私語はダメ
私語は、コミュニケーションを取る際に必要ですが、仕事に支障が出るほどの私語はダメです。
なぜなら、作業効率が低下したり、集中力が低下してケガや事故を起こしたりする危険があるからです。
工場では、原則として私語厳禁にしていますが、一言二言の会話であれば「コミュニケーションのためには必要」だと理解しています。
仕事前や作業終了後に行う清掃中などに行う私語は、大目に見ている工場は多いです。
周囲への配慮が必要
私語をするときには、周囲への配慮が必要です。なぜなら、私語は周囲の人の集中力を低下させるからです。
私語をする人は、どれだけ周囲に迷惑をかけているのか気付きません。また、周囲は話を聞きたくなくても勝手に聞こえてきます。これが厄介です。
耳栓でもすればいいのですが、機械音や作業上のコミュニケーションが取れません。そのため、作業で必要なとき以外は、耳栓の使用は禁止しています。
また、私語をする人の中には、話しながら作業の手を止めない人もいます。人によっては、私語をしない人よりも作業が速い人もいます。
このような人も含めて、どのように対処して良いのか次で解説します。
上司や責任者に相談すべき?
他人の私語が気になって仕事に集中できないときは、迷わず上司や責任者に相談してください。
私語を話す人の多くは周囲を気にしていません。そのため、直接本人に指摘すると言い返され、トラブルになる可能性があります。
自己防衛も含めて、上司や責任者から当事者に注意してもらう方が良いでしょう。
しかし、上司の注意を素直に聞き入れる人ばかりではありません。
中には「上司に告げ口をしたな!」と逆恨みして、あなたに言い寄ってくる人もいます。
このケースは意外と多く、私も経験しました。
ただし、上司に相談した人は、直接本人から言い寄られると、再び上司に相談する人は減少します。
その代わり、他の人が「〇〇さんが、注意してもらった人から言い寄られて困っています」と相談します。
こうやって工場内の派閥が拡大します。派閥や逆恨みが面倒な人は、初めから私語を話す人には近寄らないようにしている人もいます。
上司や責任者に相談しても良い結果が出ないときは、辞めた方が良いでしょう。
お金を稼ぐために入社したので、出勤することが楽しくなくても、せめて無害であれば問題ありません。しかし、気分的に「あの人がいるから、行きたくないな・・・」と感じるならば、すぐに辞めて転職した方がマシです。
もしくは部署移動という方法もあるので、スキルアップできると思って上司に相談してみることもおすすめです。
私が勤めていたときには、面接時に「作業が合わないと感じたら、部署移動もできるので気軽に相談してください」と伝えていましたよ。
衛生上良くないことがある
私語を話す人の中にはマスクを顎(あご)までズラして会話をする人がいますが、唾が飛散するので衛生上良くありません。
そもそも、マスクを口元からズラす行為は、食品工場で衛生上の観点から禁止されています。
でも、私語を話す人の中には、マスクをしていると声が届かないとか、息苦しいなどを理由にしてズラします。しかし、工場が決めた衛生上のルールにも違反しており、私語よりも厳重に対応する必要があります。
でも、上司が同じ行為を行っている姿を見ると、部下やアルバイトはルールを破ります。その際は上司に言い寄っても構いませんが、職場での立場が危うくなるのでやめましょう。
それよりは転職や部署移動を考えた方が得策です。
まとめ
今回は食品工場で行われている私語について解説しました。
- 一言二言の私語はコミュニケーションのためには必要
- 仕事に支障が出る私語は問題
- 他人の私語が気になるときは上司や責任者に相談する
- 本人に直接注意してもいいが、言い返されて揉め事になることがある
- 私語が好きな人は他人に迷惑をかけているという自覚がない
- マスクを外して私語をする人は衛生上にも問題がある
周囲の私語が気になる場合は、上司や責任者に相談しましょう。それでも解決しない場合は、部署移動か転職を検討してください。あなたの悩みや相談に対して改善されないときは、会社側に何か改善できない理由が潜んでいます。
このことを知っておけば、次に何をすればいいのか分かるため、今後の仕事に役立ててください。


